スカーレットブレイド RMT 日本展開にも意欲的な同作をムービーと共に紹介

日本での展開については調整中だが,「Queens Blade(仮)はある意味,日本のゲーマーのために作ったといっても過言 <a href="http://www.rmtyuki.com/rmtgame/sblade.html">スカーレットブレイド RMT</a>ではありません。実際,ゲームのほとんどの要素を,日本文化を意識してデザインしましたし,各国でのサービスを通じて得ら れたフィードバックを反映させたうえで,日本向けのカルチャライズも行う予定です。私達の予想では,なるべく早い時期……2013年の夏前後には何らかの 発表をできると思いますので,期待していただけると嬉しいです」と語ってくれた。 ちなみに, <a href="http://www.rmtyuki.com/rmtgame/sblade.html">RMT スカーレットブレイド</a> 韓国での評判は上々で,サービス開始後の初週には,1万3000人以上の同時接続者数を記録。当然,プレイ ヤーのほとんどは男性だが,女性プレイヤーも15%ほどいるそうだ。なぜか女性からも一定の支持を受けていることから,今後は女性キャラだけでなく,男性 キャラの実装も検討しているとのこと。セクシーな男性キャラを実装すれば, <a href="http://www.rmtyuki.com/rmtgame/sblade.html">Scarlet Blade RMT</a> 女性プレイヤーは着実に増えていきそうだが,開発チームのモチベーション低下が懸念されるところである。